自然いっぱいで広大な敷地の明石海峡公園。最近では観光で有名な淡路島ですが、その中でも大阪市内からも日帰りで行ける距離にあり、明石海峡大橋からもすぐの場所にあります。夏は水遊びができたり大型遊具もたくさんあり、季節にとよっては綺麗なお花も見られ、家族で楽しめること間違いありません。今回は明石海峡公園の駐車場について何時から何時までか、料金はいくらかなどを紹介します。
\あると便利/
明石海峡公園の駐車場は何時から何時まで
公園の開園時間は以下になります。
明石海峡公園の駐車場の閉鎖時間は季節によって異なります。以下が詳細です。
(公式ホームページ)
- 4月1日~6月30日: 9:30~17:00
- 7月1日~8月31日: 9:30~18:00
- 9月1日~10月31日: 9:30~17:00
- 11月1日~3月31日: 9:30~16:00
駐車場の発券時間は閉園時間の1時間前となっているようです。
閉園時間ギリギリだと入れないこともあるので、早めの駐車がいいですね。
駐車場の場所と料金
明石海峡公園にはいくつかの駐車場があります。以下を参考にしてください。
- 淡路口駐車場:(公園の北側に位置しています。夢っこランドに行くならこちらが近い)
- 普通車: 500円
- 大型車: 1600円
- 自動二輪: 100円
- 東浦口大型駐車場:(普通車の駐車場ではないのでご注意ください)
- 大型車のみ: 1600円
- 海岸南駐車場:(公園の南側に位置しています。大地の虹などお花をメインで楽しみたい人やバーベキューの方はこちらが近い)
- 普通車: 500円
- 自動二輪: 100円
臨時駐車場もいくつかあるようでしたが、基本的には上記の2つで満車になることは少ないようです。
イベント開催の際などは混雑も予想されるので、ホームページなどでご確認ください。
こちらは駐車場の料金になります。入園する際は別途入園料が必要となるので注意してくださいね。
入園料金:大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料、2日間通し券(大人500円、シルバー250円、中学生以下無料)
\車用のシェードがあると便利♪/
駐車券の購入方法と再入場について
明石海峡公園の駐車券は、駐車場の入口にある自動券売機で購入できます。駐車場に到着したら、車を停めて自動券売機で駐車券を購入し、車内の見える場所に置いてください。
明石海峡公園の駐車場は、同じ日に限り再入場が可能です。駐車券を持っていれば、再度駐車場に戻ることができます。ただし、駐車券を紛失しないように注意してくださいね。
まとめ
明石海峡公園の時間は公園の開園時間と同じです。ただし発券時間は閉園の1時間前とのことなのでご注意ください
- 4月1日~6月30日: 9:30~17:00
- 7月1日~8月31日: 9:30~18:00
- 9月1日~10月31日: 9:30~17:00
- 11月1日~3月31日: 9:30~16:00
駐車場の種類は3つですが、普通車は淡路口駐車場と海岸南駐車場で料金は普通車は一日500円です。
明石海峡公園は広大な敷地なので、ある程度どこを目指すかを決めて停める駐車場を決めたほうがよさそうですね。
一日中遊べて、駐車場代は時間ではなく一日500円。同じ日なら再入場も可能なので、途中でお昼を食べに外に出たり、何か買いに行くこともできます。
いかかでしたか。今回は明石海峡公園の駐車場について調査してみました。
明石海峡公園の水遊びについてはこちら
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