明石海峡公園じゃぶじゃぶ池いつからいつまで?何歳から何歳までかも調査

おでかけ

大阪市内から日帰りで行ける距離の淡路島。最近は観光で有名な淡路島ですが、その中でも自然いっぱいで広大な敷地の明石海峡公園。明石海峡大橋からすぐで、子どもも大人も一日楽しめるこちらの公園ですが、夏に大人気のじゃぶじゃぶ池についての基本情報について調査してみました。

明石海峡公園のじゃぶじゃぶ池

明石海峡公園の水遊びは「夢っこランド」にあるようです。夢っこランドには風・花・水をテーマにした長さ130m高さ14m幅40mの関西最大級の大型遊具。すべり台やぶらんこ、ターザン滑車など150もの遊具が。何度もチャレンジしたくなる大人気の遊びスポットとなっています。

そして水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」は春から秋にかけてオープンします。公式ホームページによればじゃぶじゃぶ池の利用は4月~10月とのことです。

月によって開園している時間が少し違うので注意してくださいね。月ごとの開園時間や閉園時間も紹介していきますね。

じゃぶじゃぶ池

じゃぶじゃぶ池は大小ふたつあり、水深10センチ程度の小さいプールと水深30センチ程度の少し大きめのプールがあるようです!

年齢に応じて選べるので、小さなお子さんでも安心して遊ぶことができますね。

近くに屋根つきのベンチもあるので、見守る親御さんたちにはありがたい環境です。

水の遊具

じゃぶじゃぶ池の他に、ウォーターツリーのような、水の広場があります。

下から、噴水のように水が出たり上からミスとシャワーのように水が出てくる広場があるので暑い夏は子どもたちが喜ぶこと間違いなしです。

こちらもびしょびしょになること必須なので、着替えなどの持参をおススメします。

水陸両用サンダルがあると便利♪


じゃぶじゃぶ池の場所

明石海峡公園は広大な敷地なので、はじめにじゃぶじゃぶ池に行くのか、他の広場で遊んでから水遊びをするのか計画してから行くことをおすすめします。

水遊びメインで夢っこランドを目指すなら、公園北側の淡路島ゲートから入ると近いです。

じゃぶじゃぶ池のすぐ隣には大型複合遊具で遊べる場所もあります。こちらは外はもちろん屋内でも遊べるようになっているので、日差しが強い日も安心です。

じゃぶじゃぶ池は何歳から何歳まで

明石海峡公園のじゃぶじゃぶ池は年齢の制限は特にないようでした。

小さいプールと大きいプールがありますが、こちらに関しても何歳まではこっちと明確に決められていないようでしたので、混雑状況などに応じて入水できるといいですね。

小さい子の水着着用やオムツ可かの調査もしましたが、特に記載が見つかりませんでした。

水遊び用のオムツなどの持参も検討してもいいかもしれません。


じゃぶじゃぶ池の基本情報

開園時間:4月~6月(9:30~17:00)

      7月~8月(9:30~18:00)

      9月~10月(9:30~17:00)

      11月~3月(9:30~16:00)最終15:00

休園日:年末年始(12月31日~1月1日) 、2月第2週(月~金)

入園料金:大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料、2日間通し券(大人500円、シルバー250円、中学生以下無料)

中学生以下は無料!!!これはありがたいですね。

ベビーカー:貸出あり

コインロッカー:有

最寄り駐車場:淡路口駐車場(357台) 普通500円、二輪100円

アクセス:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから車で約5分、東浦ICから車で約10分

まとめ

今回は明石海峡公園のじゃぶじゃぶ池について調査しました。

じゃぶじゃぶ池の利用は4月~10月、夢っこランドの中にあります。夢っこらんどにはじゃぶじゃぶ池の他にも大型遊具など子どもが喜ぶ遊具がたくさん。

ゃぶじゃぶ池に公式に年齢の決まりはなく、どなたも使える状況にあるようです。ただ保護者の方の見守りのもと、混雑時などは注意して入る必要があります。

広大な明石海峡公園の北側に位置しています。駐車場は淡路島口駐車場を利用し、淡路島ゲートから入ると一番近くスムーズにたどり着けます。

夏場の開園時間は9:30~18:00で、入園料は大人(15歳以上)は450円。中学生以下の子どもは無料です。

暑くなる季節、熱中症対策をしながら楽しく遊べるといいですね。

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